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採用情報

半世紀の歴史と伝統を誇る
手打ちそばの名店

「そばは関東、うどんは関西」という印象があった中、京都そばの人気を築いた原点が「有喜屋」です。三代目店主が東京の名店で修業を重ね、1980年に京都でそばを提供し始めたことで、その味と技が広まりました。以来、約50年にわたり京都そばの代表格として愛され続けています。

研修制度

1〜3年をかけて基礎を学びます。最初の半年間は、仕事の流れや社会常識を知り、徐々に生活リズムを社会人モードに整える期間としています。その後調理の基礎から応用まで、段階を追って身につけます。

福利厚生

資格支援あり、寮・住宅補助あり、制服支給、有給取得日数10日以上、独立支援あり、賞与1ヶ月以上など

※詳しくは各職種の募集要項をご覧ください。

キャリアアップ

はじめに一般職として調理や接客を学び、店舗業務の流れを習得します。次に主任として、手打ちそばや天ぷらの技術を磨きます。将来的には店長として、売上管理や衛生・品質・スタッフ管理など、店舗全体を統括します。

自分の時間をしっかり取りながら
新しいことに挑戦できる

有喜屋で働く一番の魅力は、やはり手打そばの技術を学べるところです。そば打ちの技術は、他のそば屋では学べないところがあります。また、店長候補や店長など上を目指せる環境です。やりがいを感じるのは、自分が考えたメニューや料理を「美味しい」と言っていただけることでしょうか。私の名前を覚えてくださっている常連のお客様がたくさんおられるのもありがたいことですね。技術の探求をし続けながら、料理内容のバリエーションなどに趣向を凝らし、お客様に新しい喜びをご提供できればと思っています。

お客様からの「美味しかった」
やりがいを感じる職場です

日本一のそば打ち職人である社長の技術を間近で見ることができて、指導を受けられるのが一番の魅力です。やりがいを感じるのは、毎朝打っているそばをお客様が召し上がって「今日も美味しかったよ」とお声をいただけるときです。お客様に値段以上の満足感を味わっていただけるように、昨日よりも美味しいそばを打ちたいと思い努力を続けています。「京都でそば打ちを覚えたい」と思ったら有喜屋が一番技術を身につけられる環境。ぜひ有喜屋で一緒に一流のそば打ち職人を目指しましょう。

有喜屋のそばを一口食べて、
ここしかないと思いました

日本料理、とくにそばが大好きで、合同説明会で有喜屋を知り、実際に食べたそばの美味しさに感動して入社を決めました。最初は調理補助でしたが、天ぷらを一から任されたときは大きな自信につながりました。シンプルな料理だからこそ成長が実感でき、お客様の「今日のそばおいしかった」の一言が励みになります。迷うこともありましたが、自分から動くことで道が開けました。まずは「やってみたい」気持ちを大切にしてほしいです。